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理学療法士が考える身体理論とトレーニング

2019.01.09 14:30

怪我の予防と片脚立ちについて

片脚立ちはおそらく一番基礎的な能力になります。しかし、片脚立ちも捻挫を複数回していたり、身体のケアができていないとうまくできなくなります。

2019.01.05 17:47

理学療法士がスポーツ現場で生きるためには

理学療法士がスポーツ分野で生きていくために必要なものは、「評価」であると思います。評価とは、関節や筋肉がどのような状態か?動作が適切かどうか?の判断をするということです。精度の高い評価を行い、動作や能力を改善する。私はこれをとても重視しています。

2019.01.05 17:20

Deep Front Line を機能させる

Deep Front Line(DFL)を機能させることで、立位におけるCoreが機能しやすくなることを前回お伝えしました。

2019.01.02 17:04

Coreを機能させる方法

Coreとは腹横筋、横隔膜、骨盤底筋、多裂筋の四つを指し、セットで働くことで脊柱を安定させてくれる。ことをお伝えしました。では、なぜCoreの機能が落ちてしまうか、Coreの強さを最大限活かすにはどうしたら良いかをお伝えします。これはDeep Front LineといってCoreと筋膜で連結をしている筋肉を指しています。

2019.01.02 16:18

プロフィール

生年月日:1988年6月17日 勤務先:まつど西口整形クリニック 資格:理学療法士、NSCA-CPT、NASM-PES    インソール作成も実施

2019.01.01 14:50

Core(体幹深部筋の安定性)とはどのようなものか?

スポーツに関わっているとよく聞かれる「Core」。Coreとは何か?Coreを働かせるには何をしなければいけないか?をお伝えします。

2018.12.31 09:38

インカレ2018に帯同しました

バスケットボール インカレ2018に帯同しました。

2018.12.01 14:35

バスケットボールをする上で良いカラダとは何か

スポーツする上で良いカラダとは、どのようなものでしょうか?

2018.11.28 15:58

理学療法士(PT)がバスケットボールにどのように関わっているか

2年前から某都内大学1部バスケットボール部に理学療法士として関わらせていただいています。チームのコンディショニングスタッフはトレーナー1名、S & C(ストレングス&コンディショニング)1名、理学療法士1名、管理栄養士1名、学生トレーナー3名 で構成されています。チームスタッフと共存し、「理学療法士としてどのようなアイデンティティ...

2018.11.21 15:37

2018 関東大学 バスケットボールリーグ

関東大学バスケットボールリーグが終了しました。結果は8位。メディカルスタッフとして、まだまだできることがあったと感じています。2ヶ月間のリーグ戦で休ませた怪我は 打撲2名 捻挫2名 ジャンパーズニー1名 挫創1名 腰痛1名 脳震盪1名 バーナー症候群1名 でした。現場での判断の難しさを痛感し、急性期の対応は今以上良いも...

2018.05.18 07:54

jrユース フィジカルチェック

4月20日にJrユースのフィジカルテストを実施しました。 

2018.05.02 14:32

足関節を安定させる方法(アプローチ編)

前回の話は、「距骨の後ろにある長母趾屈筋が距骨を前方に押し出して不安定にさせてしまう」という話でした。次の話は「どうアプローチするか」です。①まず長母趾屈筋をほぐしましょう。 場所はこの辺です。触れていれば母趾が少し曲がります。

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